安全・環境

公の設備を利用し事業を営む我社は、ライフラインを支える重要な役割を担うものと受止め、「安全」と「衛生」、更には「環境」について様々な取組を行っております。ここでは具体的にどの様な取組を行っているかをご紹介しています。

社員の教育と啓蒙活動

省エネ・エコドライブ並び遵守すべき環境に関わる法規制や行政指導の内容について定期的に環境教育を行い、より高い知識のもとで業務を遂行できるように全社員に対する教育を継続的に実施しております。

グリーン経営認証

安全

安全運転に対する意識を高め、輸送の安全確保におけるプロドライバーの育成を目的として常に「誇り」と「責任」を持った運転マナーを植え付ける教育を実施しています。

年間の安全管理

  1. 経営者以下、社員全員の運転記録証明を年に2回取得し、個々に指導を行っています。
  2. 我社の中途採用社員は全員が2週間の社内研修に参加し、運転技術や交通法規、仕事の内容について指導を受けます。
  3. 新規乗務員採用者は、我社で作成した指導教育プログラムに従い、約6ヶ月間にわたる長期の社内外の研修を受講し、最終チェックを経て単独運転に切り替えています。
  4. 新規採用者や中途採用者とも、指導乗務員による一定期間の添乗指導を行い、その中から運行管理者による最終チェックに合格した者だけが、単独運転を許されます。
  5. 全社員参加の下、年間を通じて事故防止などの様々なテーマに沿って、小集団活動を展開しています。

日々の安全管理

  1. 全車両にデジタルタコグラフを搭載しており、速度の抑制をはじめ、安全・安心に配慮した運行に努めております。
  2. デジタルタコグラフより出力される運行日報の分析結果に基づき管理者による乗務員に対する指導・教育を行っております。
  3. 社内のミーティングを月に2回開催し、全乗務員に対し指導・教育を行っています。
  4. 乗務社員が主体となり「安全衛生対策委員会」を形成し、事故事例やヒヤリ・ハットのデータを参考とし、事故防止活動における様々な計画や対策を協議・検討・実行しています。

環境

環境保全(騒音防止・排ガス抑制・温暖化防止)に関する問題が大きく取り上げられている現代、我社では省エネルギーに対する取組を始めとして、様々な環境問題に対し独自の取組を行っています。

ドライバーの私達が出来ること

できる事、やらなければならない事から考え、確実に実行します。

  1. 不必要なアイドリングをしません。
  2. 無駄なエンジンの空ふかしをしません。
  3. 経済速度運転を励行します。
  4. 急発進や急加速をしません。
  5. 適正なタイヤ空気圧など、点検整備を徹底します。

トラックが出来ること

省エネタイプの環境にやさしい車両構造を考案します。

  1. 省エネルギーにつながる車両構造を考え、改善します。
  2. 車両の軽量化など、多角的な対策を講じていきます。
  3. 排気ガス規制に適合した触媒を、全車両に順次取り付けていきます。
  4. 速度抑制機(リミッター)を取り付け、自動的に経済速度で運行出来るようにします。

環境方針

当社は、安全と誠実をもとに、環境経営を追求するため、環境負荷の低減及び環境保全活動を推進することが企業の社会的責任の一つとして認識し、総合的物流サービスという事業活動から生ずる環境負荷を低減させ、地球環境の保全と社会への貢献を目指して活動します。

  1. 法規制を遵守し、環境保全に努めます。
  2. 3Rの推進と廃棄物の適正処理を実施します。
  3. 環境保全に関する教育、啓蒙活動を実施します。
  4. 低公害車及び最新規制適合車への計画的代替を実施し、排出ガスの低減を図ります。
  5. エコドライブなど省エネルギー運動を推進します。
  6. 施設・設備の計画的な保守・メンテナンスを実施し、機能の維持管理と省力化を図ります。
  7. 施設・設備の運転など省エネルギー運動を推進します。

具体的な活動として

環境保全(温暖化・排ガス規制・騒音)に関する問題が大きく取り上げられている現代、当社では省エネに対する取組をはじめとし、様々な環境問題に対し、独自に取組を行っています。

エコドライブ15ヶ条

  1. 貨物の積降など、荷扱い時は必ずエンジンを切ること
  2. 発進時を含め、会社が奨励する低回転(1500回転以内)で運転すること
  3. 急発進・急ブレーキ・急加速などは絶対しないこと
  4. 早めのシフトアップをすること
  5. 経済速度の走行に心掛けること(一般40~50km/h 高速80km/h)
  6. タイヤの空気圧は毎日チェックし、常に適正に保つこと
  7. 運行ルートは事前確認を行い、無駄な走行はしないこと
  8. 会社奨励の車間距離取得方法を実践し、ゆとりある運転をすること
  9. 輸送貨物や必要工具類以外に、燃費向上を妨げる物は積載しないこと
  10. 休憩・休息・仮眠・洗車時などは、エンジンを切ること
  11. エアコン使用時は、設定温度をなるべく控えめに設定すること
  12. 排気ブレーキのスイッチを入れたままの走行をしないこと
  13. エンジンブレーキを有効に使用し運転すること
  14. 信号の為停車する際は、信号手前までクラッチを切らない運転をすること
  15. 停車中の空ふかしは絶対しないこと

最新規制適合ディーゼル車導入促進

諸規制に速やかに対応するため、省エネタイプの車両構造の考案及びは排ガス規制に適合した触媒の取付けなどをはじめとし、保有トラックに対して排気ガスやNox(窒素化合物)が少ない低公害車へと代替を推進し、排ガスの低減を図ります。

デジタルタコグラフ・システムの導入

省燃費運転や事故防止を目的とし全車両に導入しております。燃費の向上と環境に優しい運転を実施し、安全・安心に配慮した運行に努めてまいります。

アダプト・プログラムの導入

道路や公園など公共スペースの清掃、美化運動を行政に代わって地域住民や地元企業が行う活動。アダプトは「養子にする」という意味の英語。公共スペースを子供に見立て、団体が”里親”となって、美化活動に励む取り組み。清掃奉仕活動については、経営理念に基づき「クリーンアップ作戦」として従前より実施しており、アダプト・プログラムの対象エリアにも該当することもあり、行政とのタイアップによる事業として取り組んでおります。